「マジで? いいよ~」
とタイプの方の子が笑いながら言う。それから、「じゃあ、私こっちいこうかな」と俺のシャツを捲し上げ、乳首を舐めはじめた。そのコは乳首を舐めながら、
「ヤバ~い、エロい~! なんかAVみたいじゃない?」
と笑う。それを聞いたタイプではない方のコは、
「ヤバいね~! なんか超興奮するんだけど~」
と舌で俺のイチモツをペロペロしながら笑った。ここで完全にスイッチの入った俺は、「あのさ、ふたりで舐めてよ」とお願い。すると、タイプのコが、
「マジで~? やったことないよ」
と言いながらもしゃがみ、舌を動かしはじめた。クラブのトイレでダブルフェラ開始である。
左右から挟むように舐められ袋を吸われるなど、淫靡な時間が過ぎていく。
自分でも驚きの展開だったが、さらに俺は“おいしい目”にあうことになる。タイプではない方のコが、
「なんか私、入れたくなったんだけど」
と言い出したのだ!