「ああぁ、ヨシキさん。編集さんのチ●ポが入ってきますぅ、あああッ」
彼氏「あやめ、いいぞ、もっとエロい声出せよ! オマ●コどうなってる!?」
「あああ、オマ●コからヤラしい音が聞こえますぅぅうううッ」
後で聞いたんですが、このとき彼氏、仕事中なのに会社の屋上に出て、誰もいないのをいいことにズボンからチ●ポだけ出し、電話しながらオナってたんですって(笑)。
今思えば、動画で撮影しとけばよかったなぁ、というオモエロ話でありました。
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1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(48歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
当時、僕が働いていたマニア誌出版社では、AV女優が在籍しているモデルプロダクションを一切使わず、女性向けの高額求人情報誌や新聞の三行広告にモデル募集の求人を出し、素人モデルを直引きしてたんですね。
「もう半年以上セックスしてないんですよ。夜勤があるから仕事のシフトもバラバラで、とにかく出会いがないんです。性欲処理ですか…正直、オナニーばっかり(笑)」
読者の皆さんは、カラオケボックスで女とイチャイチャした経験、おありでしょうかね? 扉に鍵こそないものの、密室といえば密室のカラオケボックス。付き合い始めの彼女と歌いにいって、ふたりっきりなのをいいことにべろべろチューしておっぱいモミモミ…なんて、よくある話ですよね。
今でこそ「ぽっちゃり女子」とか「マシュマロ女子」なんて言われて、男性の頭の中からも「デブ=醜い」という意識が薄れつつあるようですが…。 僕がマニア誌編集に携わっていた2000年前後は、まだまだ日陰の存在だったんですよね、おデブちゃんって。