「そういうことか~」と思ったオレは、K子ちゃんと部屋に戻り、すぐにマッサージしてあげることに。このときオレにはイヤらしい気持ちなどなかったのだが…。
ソファに座らせて体をほぐしていると、K子ちゃんは甘い声をもらしてうっとりとした表情になる。そして、「すっごく気持ち、いい…」とコチラをジッと見つめてきた。ちなみに彼女は薄着で、豊満な胸の谷間は丸見えの状態だった。
そのうちオレもガマンできなくなり、キスを迫った。彼女はすぐにオレのことを受け入れてくれた。
ベッドインしてからは巨乳をこれでもかと揉み、アソコが湿ったところで合体。K子ちゃんは色白の肌をほんのり赤く染めながら、「はあはあ」と喘いだ。
その日は彼女の家に泊まることに。翌朝、帰るときに「またマッサージしてくださいね♪」と笑顔で言われ、思わずドキっとしてしまった。マッサージ好きの女はエロいのかもしれない。
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