「やりすぎると腹筋が割れちゃうので適度にしようと心がけた」朝日奈藍、勝負水着でくびれボディをアピール! 「白星☆ウィクトーリア」メジャーデビュー記念インタビュー


 野球をコンセプトにしたアイドルユニット「白星☆ウィクトーリア」の一員として精力的にライブを行う一方で、2017年に初イメージDVD 『あい Colour』(アイドル発掘製作委員会)をリリースするなどグラビア活動も行う朝日奈藍。1967年に「花はおそかった」でNHK紅白歌合戦に出場し、1984年には自ら作曲した小林幸子とのデュエット曲「もしかしてPART2」で大ヒットを飛ばした美樹克彦の娘としても知られている。

【朝日奈藍・プロフィール】
名前:朝日奈藍(Ai Asahina)
生年月日:1989年12月8日
血液型:O型
出身:東京都
身長:155(cm)
スリーサイズ:B85・W58・H88
自信のあるパーツ:くびれ

 

 白星☆ウィクトーリアは12月26日発売のシングル「ヒーローに花束を」(ユニバーサルミュージック)で待望のメジャーデビューを果たすが、その心境や、グラビア活動についての話を直撃した。

――初イメージDVDを出した時、カメラの前で水着になることに抵抗はなかったんですか。

「私は10年ぐらい前に芸能界デビューしたんですけど、撮影会の仕事は6年ぐらい前からちょこちょこやっていたんです。そもそも昔からプライベートでコスプレが好きで、コスプレする時は水着も衣装の一環なので、全然抵抗はなかったですね」

 

※イメージDVD 『あい Colour』(アイドル発掘製作委員会)より


――どういうコスプレをしていたんですか。

「アニメのキャラクターや男装など、いろいろやるんですけど、有名なところだと『ワンピース』ですね」

――好きなキャラクターは?

「ナミさんです。たまに撮影会でも、こっそりとナミさんを意識した水着を着ていることがあります。ウィッグも被らないし、胸も寄せないんですけど、実はナミさんという(笑)」

――じゃあコミケにも行くんですか。

「よく行ってました。最近はライブが多いので、なかなか行けないんですけど」

――そういう風に見えないですよね。

「よくオタクに見えないって言われます。ちょっとキツめの顔なので、オタクの人からしたらヤンキー、もしくはギャルが来たよみたいな(笑)。でも実は根暗なオタクなんです」

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