【エロ体験談】シングルマザーに中出しをせがまれる


 T君はすぐに爆睡。僕もウトウトしたが、急にM美が近づいてきてTシャツにノーブラの胸を押し付けてくる。「エッチしたくなったの?」と聞くと、「そんなんじゃないし」と言いながらキスをしてきた。

 舌を出して応戦すると、M美はカラダをピクピクさせながら僕の股間に手を伸ばしてくる。僕もM美の股間をまさぐると、そこはすでにグチョグチョだった。


「やっぱりしたくなってるよ」


 そう言うと、M美は僕の股間をさすりながら、


「ほしいかも…」


 とつぶやく。そのままリビングに移動し、すぐにシックスナインの体勢になってお互いを舐めあった。

 M美がガマンできなくなり、「入れて」と言ってくる。そこで「今日ゴム買ったから着けるね」と言うと、


「生のおちんちん入れてください」


 とM美にせがまれた。

 M美の脚を開き、正常位で合体。ひとしきり突いたところで、M美が上に乗って腰を振りはじめた。

 その人はママチャリに乗って颯爽と現れた。池袋の熟女系デリバリーヘルスで働く美奈代さん(仮名:40歳)。セミロングでゆるやかにウェーブがかかった髪型は、いかにも優しいミセスといった感じだ。水色のワンピースに白いサマーカーディガンを羽織った姿は、夏を先取りしているようでもあった。


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