ガールズバンドの美少女が、グラビアファンの間で注目を集めている。それは、「たけやま3.5(たけやまさんてんご)」の脇田穂乃香(17)だ。
たけやま3.5は昨年11月にデビューした愛媛発のエンタメガールズバンド。メンバーはボーカルの武田雛歩(たけだ・ひなほ/19)、ベースの星川遥香(ほしかわ・はるか/16)、ギターの濵邊咲良(はまべ・さくら/17)、そしてボーカル&ドラムを担当する脇田の4人だ。全員モデルの美女ぞろいで、「驚異の顔面偏差値」という超強気なキャッチフレーズでジワジワと人気を高めている。
そんな次世代バンドに在籍する脇田だが、すでにソロでグラビア界にも進出。今年10月発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)では、初の本格グラビアでカバーガールに抜擢され、スリーサイズ上からB85・W60・H86(cm)の爆弾級Gカップボディを見せつけた。さらに、今月の「週プレ」でも表紙&巻頭グラビアを担当。爽やかなビキニを身につけ、フレッシュなボディを大胆に披露して読者を魅了した。
グラビアデビューからわずか2カ月で、「週プレ」の表紙を2度飾った脇田。それだけでもとんでもないイツザイであることがよくわかる。そんな彼女にはグラビアファンも大注目しており、先日放送されたラジオ番組『ライムスター宇多丸のアフター6ジャンクション』(TBSラジオ)の「グラビアアイドル総選挙2018」では並みいる強豪を抑えて第1位に輝いた。
この総選挙は、熱烈なグラビアファンを公言する同番組のアシスタント・熊崎風斗アナウンサー(くまざき・かざと/29)による恒例企画。その熊崎が注目グラドルをピックアップし、リスナーが投票するという仕組みだ。
エントリーされたのは、褐色のGカップボディをウリにする橋本梨菜(25)や極上のスレンダーボディを誇る川崎あや(27)、「次世代グラビアクイーン」の呼び声高い大原優乃(19)など錚々たる顔ぶれ。デビュー以来トップグラドルとして活躍する“ふみにゃん”こと鈴木ふみ奈(28)も名を連ねており、まさに日本を代表するグラドルたちばかり。この中でトップに輝いたのが、デビュー間もない脇田だった。