佐倉絆、ドッキリでADのチ●ポをパクリ! 初の監督作品でやりたい放題の大ハッスル

 キュートなルックスと見事なイキっぷりで世の男性を虜にするAV女優の“きずぽん”こと佐倉絆ちゃん。2014年のAVデビュー以降、業界のトップを走り続ける彼女が、ついに自らメガホンを握った。その作品のタイトルは、ずばり、『佐倉絆セルフプロデュース企画 AV監督デビュー!!』(Million)だ。

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※画像:『佐倉絆セルフプロデュース企画 AV監督デビュー!!』より

 

 AV界屈指の美少女が監督&主演を果たした作品は、なぜか暗闇からスタート。その中からきずぽんが浮かび上がるのだが、彼女は異様な空間に少しビビっている。それもそのはずで、彼女が立っている場所は廃墟の病院といった感じの場所なのだ。

 

本編は怪しげな雰囲気でスタート

 

 そこできずぽんをビビらせながら、今回の企画をスタッフが説明する。しかし、「やりたいこと何でもやってください」と監督のオファーを受けてもきずぽんはなかなかピンとこない。「なぜ、その話をこんな場所で…?」といった感じ。そこでスタッフが、「まあ、僕がやりたいことっていうのが、“きずぽんをビビらせること”だったんですよ」と打ち明けると、ようやく彼女は「そういうことかぁ」と笑みをこぼすのだった。

 

なぜこんなホラーな場所なのか…まあ、きずぽんはどこにいても可愛いけど

 

 その後、改めて監督・佐倉絆が「自分でやりたい」企画を提案。それをざっくり説明すると、「幼馴染とのイチャラブエッチ」「時間停止モノ(きずぽんが時間を止める)」「プライベートで仲の良い女優と3P」「ふたりきりのハメ撮り」「ドッキリフェラ」という感じ。これを聞いたスタッフが、さっそく実現可能な企画をピックアップして撮影の準備に取りかかった。

 撮影当日、きずぽんに用意された1つめの企画は「イチャラブエッチ」だった。

 

 企画の発案者であるきずぽんは、「最近、ぐちょぐちょの撮影ばっかりだったから」と、企画理由を明かす。ハードな撮影が続いたことから、疲れたカラダを癒すためにも優しいセックスを望んだようだ。

 そんな彼女は、「幼馴染との切ないエッチ」にも憧れているそうで、今回はドラマ仕立てで撮影されることに。遠くへ行ってしまう幼馴染の男性に向かって、きずぽんが勇気を振り絞って長年の想いを伝える設定だ。

 

※佐倉絆『佐倉絆セルフプロデュース企画 AV監督デビュー!!』

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