小さな舌をレロレロと小刻みに動かし、乳首を舐めてくるさくらチャン。もう片方の乳首を指でコリコリするという同時攻撃だ。
そんな彼女の顔をじっと見ていると、そのロリ顔にこちらの興奮度も高まることに。
ここでさくらチャンが次の攻撃を繰り出してきた。
ニギッ！
乳首舐めしながらの手コキだ!!
「あんっ！ だ、ダメだよぉぉぉ。そんなにされたら出ちゃうよぉぉ」
あまりの気持ち良さに、危うく射精してしまうところだった。
情けない声を出してプレイを中断してもらい、彼女が得意技だと言っていたフェラチオをお願いする。
ねろろろろろ。
竿ではなく、まずは玉舐めからスタート。
睾丸がコロコロと転がされ、めちゃくちゃ気持ちいい！ キンタマが悲鳴をあげて喜んでいる感じだった。
「早く舐めてくれ」と言わんばかりにブルルンと暴れ始める愚息。
すると、さくらチャンは玉舐めを継続しながら竿を握ってきた！
嗚呼、なんて気持ちいいんだ…。このまま発射しても後悔しないぜ！
と思ってみたものの、このまま玉舐めだけで発射したら、体験取材として成立しない。
ここで、彼女がAV男優・シミケン流のフェラテクをマスターしていることを思い出した。
「お、お願い。竿も舐めて！」
そうリクエストして、ようやくフェラチオが始まった。