バスタオルを巻いた彼女がやってくる。彼女は「恥ずかしいから見ないでね」と、俺の後ろに回ってタオルを取って湯船に入った。
それから「いいよ」という声で振り返ると、そこには髪をアップにして照れながらコチラを見つめる彼女の姿が。彼女の裸は見慣れていたが、そのときは露天風呂というシチュエーションもあってか、とてもセクシーに見えた。
すぐに彼女を抱き寄せ、いきなりディープキスをする。初めは戸惑っていた彼女も徐々に舌を絡めてくる。目を閉じて必死に舌を動かす彼女は、とにかくエロかった。
キスをしながら胸とアソコをイジっていると、彼女が手コキをしてくる。しばらく相互愛撫を楽しんでいると、彼女が俺の手を制して「ガマンできないよ…」と言ってきた。
俺は隠し持っていたコンドームをはちきれそうな愚息に装着。すぐに彼女の脚を開いて挿入する。彼女の秘部はいつも以上に蜜であふれ、外気温は低かったが、その中は異様に温かった。
正常位で突いた後、バックに移行。外ということもあって彼女は必死に声を抑えたが、そのシチュエーションが興奮材料にもなったのか、ときおり大きな喘ぎ声をもらす。そんな彼女を見ていると俺も早々に爆発しそうになった。
「ごめん、イキそう…」
「いっぱい出して…」
間もなく大量のザーメンをコンドームにぶちまけた。明らかに普段よりも多かった。
滞在時間が決まっていたので、憧れの混浴プレイは1度だけ。興奮冷めやらぬ俺は自分の家に帰ってから彼女をハメ倒したのだった。
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