「あっ、いっこ質問してもいいですか?」
「はい、なんでしょう?」
「ハメ撮りって1対1の撮影ですよね。相手の人って、川田さんなんですか?」
「そうですね。大体、面接を担当した者が撮影するって感じになってますけど」
「よかった…私、人見知りだから、一度会った人だと安心できます。それに川田さん、優しそうだし(笑)。あっ、ごめんなさい。ちょっとトイレ行ってきます」
そう言って席を立った真由美。川田さん、優しそうだし…なんて言われて、こちらもまんざらではなく、思わずニヤケてしまったのを思い出します。ところがこの後、
ニヤケるどころの話じゃない展開が待っていたんです!
ガチャッと扉が開き、トイレから戻ってきた真由美。すると彼女、さっきまでと違って、僕の体に密着するように席についたんです。
(えっ…な、なに?)
あのときのドキドキ感は、なんて表現すればいいんでしょう。これはもしや? という予感に、心臓がバクバクし始めた僕。そして、その予感は的中!
「実は私、今日エッチできると思ってて…」
ま、マジっすか?
「今、トイレでその…ぱ、パンティ脱いできちゃいました」
は、はぁ!?
すると、腰を浮かせて膝丈のスカートをたくし上げ、白い太ももを露出する真由美。さらに驚くことに、
「さ、触ってもらえませんか。め、面接の途中からもう、我慢できなくなってて…」
と言って僕の手を掴み、スカートの中に導いたんです! 思わぬ展開に戸惑いながらも、僕の指は太ももを伝って勝手に奥に。そして、指先がたどり着いた先は…。
「あ、あン、あッ」
ぬるぬる、ヌメヌメの湿地帯! さらに、完全にエロモードに入ってる真由美はGパンの上から僕のチ●ポをまさぐり始める始末。
「あぁ…硬くなってる。お、オチ●チン出しちゃ…だ、ダメですか」
思わず入り口の扉を振り返りましたね。
(急に店員が入ってきたりしないよな。窓も小さいし、覗かれる可能性は…)
どうする俺!? と、迷いましたよ。でも、チ●ポをモミモミしながら、涙目で見つめてくるドMの誘惑には勝てませんでした。
(えーい、ままよ!)
とGパンを下ろし、すでに天井を向いたムスコを真由美にしゃぶってもらったんです。