【元デリヘル店長の回想録】お店の看板になりそうな美少女現る! フェラから本○まできっちり講習!!

 ここで、彼女のすべてが露わになった。

 巨乳ではないが程よい大きさの美乳に、ツンと上がった小尻。

 そのすべてが絶妙なバランスで成り立っているように思えた。

ルックスだけでなく、スタイルまで完璧とは…。


 一通り洗体のやり方を教えると、いよいよベットタイムだ。

 まずは彼女に全身リップを教える。


「男の人の耳や乳首を中心にカラダを舐めて、愛撫してあげるんだ。男が女のコにやることをそのまましてあげる感じだね」

「はい。こういう感じでいいですか?」


 ペロペロと舌を這わせ、愛撫し始めるゆう。

 素人のわりには、男が気持ちいいと感じる部分を押さえていた。


「もうちょっと唾液を出してみようか。そうそう。音も出してみようか」

「ふぁ、ふぁい! じゅ、じゅるる、じゅる、ぴちゃっ」


こんなに可愛い女のコが、言われるがままにエロいことをするというシチュエーションに、興奮がどんどん高まっていく。

「それじゃあ、次はフェラだね。やったことはある?」

「いえ…ありません。でも頑張ります!」

「よし、それじゃおちんちんを咥えてみて」

「は、はい!」


 少し躊躇したが、勢いよくパクリと亀頭部分を咥える。


「そのままゆっくりでいいから、奥まで咥えて…歯を立てないようにね」

「ふぁ、ふぁい…んん…」

 ヌルヌルと口に飲み込まれていくペニス。

 アイドル並みのルックスの女のコが、今、自分のモノをしゃぶっている…。この状況だけでイキそうになった。


「そのままアイスを舐めるつもりで、音を立てながら出し入れしてみて」

「ん…ふ…。じゅぷ…じゅるる、じゅぷ…」


 いやらしい音を立てて懸命にフェラする彼女を見ているうちに、私の中で黒い感情が湧き上がってきた。


「フェラは何とか大丈夫そうだね。次は責められた時の講習をしようか」

「ありがとうございます! 責められた時…ですか?」

「うん。気持ち良さそうにする演技も大切だからね」

「私、結構敏感で、本気で感じてしまうかもなんですが、大丈夫ですかね…」

「それはそれでお客さんも喜ぶと思うし、大丈夫だよ」

 聞こえのよい言葉を並べたて、そのまま唇を重ねる。

 絡み合う舌がピチャピチャと音を奏で、官能的な雰囲気を作り出す。

「んっ…あっ…」


 首筋や胸を舐めながら優しくクリトリスに触れると、すぐに甘い声で鳴き始めた。

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