風俗ライター・所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【マジ惚れちゃうくらい可愛い風俗嬢たち】第67回:前編
今回筆者が訪れたのは、渋谷の風俗エステ『渋谷アラマンダ』。 同店のHPを見てもらえればよく分かるが、渋谷という街に相応しい極上の女性が多く在籍しているお店だ。
こうしたエステ店というのは、働く側の女性にとって敷居が低い。だから、普通の風俗店ではなかなかお目にかかれないクラスの女性が気軽に働いていたりするのだ。
そんな同店で大人気のコースがある。それが、“ALAMANDAコース”だ!
普通のエステコースに加え、とても濃厚なプレイが存分に楽しめるということで、数多くのリピーターが激ハマりしてるんだとか。
今回お相手となる女のコは、“椿るか”チャン(22歳)。お店のHPでは顔にモザイクがかかっているが、その写真を見れば100人中120人がイイ女だと思うことだろう。
指定された渋谷・道玄坂のホテルで待っていると、時間通りにるかチャンがやって来た。
モ、モデル級とか紹介されてたけど、そんなものじゃない。
モデルそのもの、否、下手なモデル顔負けのスタイルの良さじゃないか!!
しかも、
ハッと息をのんでしまうほどの美形!
普段、出会える系サイト遊びで残念な容姿のコと遊ぶこともある筆者は、るかチャンのように非の打ち所がない女性に対してあまり免疫がない。
「こ、こんにちは。じゃなかった、こ、こんばんは…」
タジタジになりながら挨拶するのが精いっぱいだった。