中国人のママで、女のコも中国人だったんですが、わりと可愛いコでした。ショートヘアで若干肉付きは良かったものの、その分、抱き心地がいい。外国人には珍しく、なんと生フェラしてくれました。
ゴムは枕の下に隠しておくという、日本人のような奥ゆかしさもあり、辺鄙な街まで来た甲斐のある1発となったのでした。
またある時は、姉ヶ崎にあった同じような一軒家風俗にも潜入しました。
その店は、ゴルフ場に囲まれた姉ヶ崎の細い街道沿いにありました。プレハブの建築屋だか土木屋だかの事務所とくっついて建っていて、店の赤い看板が煌々と灯り、そこだけが夜の街道に妖艶な雰囲気を醸し出していました。
こっちの店は、確か花の名前だったような…。店主なのか、受付にいたのは細身でマジメそうな30代の日本人の兄ちゃんは、
「おすすめはアロマコースで、60分1万8000円になります」
と丁寧にシステムを教えてくれました(笑)。
女のコは韓国人で、日本に来たばかりで言葉もカタコト。でも、世界共通語の「ボディランゲージ」さえあれば、言葉の壁なんてないも同然(笑)。
しかし、まだ本当に本○エステなのかは不明のまま。何しろ、受付はマジメそうな兄ちゃんだし…。その不安は、シャワーを浴びる時に一気に解決されました。
なんと、その女のコが全裸になってカラダを洗ってくれたんです!
マジメなマッサージエステや、単なる手コキエステは、脱いでも水着程度。全裸なんて、アジアンエステでは珍しい方ではないでしょうか。