テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『雄琴と金津園の泡姫』
投稿者：T太郎（42歳／男性）
若かりしころ、ひとりで琵琶湖一周のドライブ旅をしたことがある。
その途中で、琵琶湖の西岸にある温泉地・雄琴のソープランドへ。リーズナブルな店に飛び込み、指名なしでひとっ風呂浴びることにした。
対応してくれたHという泡姫は、AV女優のJULIA似で身長が高く手足も長い系の美人さん。彼女は会話も楽しく、いろんな意味でスッキリできた。私はH姫が気に入り、お店のHPをすぐにチェックして、「機会があれば今度は指名しよう」と思った。
それから約1年後。久々にソープに行きたくなり、「雄琴のH姫」のことを思い出した。
しかし、雄琴に行くにはかなり時間がかかるので、泣く泣く諦めることに。そこで雄琴よりも家に近いソープ街・金津園に行くことにした。
とりあえず、金津園のソープをネットで調べることに。すると、ある店にH姫らしきコがいるのを偶然発見した。私は「もしや…」と思い、さっそく店に連絡をし、指名をしてから出かけた。
読者の皆さんの中に、マットプレイが好きな方はどのくらいいるんだろうか。 私は、ソープランドにせよマットヘルスにせよ、あのヌルヌルとした感触で体を這いまわってくる感触が大好きで仕方ない。