【エロ体験談】彼女の双子の姉と生ハメ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『彼女の双子の姉と生ハメ』
投稿者:コンビニ大好き(33歳/男性)

 20代の前半に付き合っていた彼女が双子だった。

 元カノのA子は、ギャルというほどでもないが茶髪の似合う少し派手な感じのコ。A子の双子の姉であるB子もまた同じようなタイプで、遠目ではどちらがどちらかわからないほど似ていた。ただ、話していると何となくわかるので、A子をB子だと間違えることはなかった。

 ある日、俺の住むアパートにA子が遊びにきた。何をするでもなく、A子が作った晩ごはんをふたりで食べて、テレビを見てダラダラしていただけ。

 夜遅くになって、急にA子がコンビニに行くと言ってくる。ウチからコンビニまでは少し遠かったので「俺が行くよ」と言ったが、「大丈夫」とA子は言う。俺はなんか変だなぁ~と思いつつ、A子を送り出した。

 30分後、A子が帰ってきた。このときすぐに俺は異変に気づいた。A子とB子が入れ替わって、俺にドッキリみたいなものを仕掛けようとしているのだ、と。

 しかし、すぐに指摘するのは野暮だと思ったので、ちょっと乗ってやることにする。そこでイタズラ心が芽生えた俺は、B子だと知りつつ、エッチなちょっかいを出してみた。

 するとB子が、「もしかしてバレてる?」と女の直感みたいなものを働かせ、意味深な笑顔を向けてきた。それに思わずドキッとした俺は固まってしまい…。

 すかさずB子は俺に抱きついてきて、「A子にしてるみたいにしてもいいよ」とささやいてくる。その激エロな言葉で理性が吹っ飛んだ俺は、思わずB子にむしゃぶりついていた。

今度は妹の方を講習した話になる。 黒髪で華奢な体つき、派手目な姉とは違ってどこか清楚な感じが見て取れる妹のナツ。 パッと見は、そこまでエロい行為に前向きでない様に思えたのだが…。


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