テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『セフレが教えてくれた壮絶初体験』
投稿者:ponta(57歳/男性)
私のセフレが教えてくれた壮絶な初体験の話。
私のセフレであるA子は47歳になりますが、かつてミュージカル女優だったこともあり、今でもスタイル抜群のいい女です。
彼女が処女を捧げた男は、バブル時代のにわか金持ちだったとか。家とは別にセックス専用の部屋を借りており、夜な夜な遊んでいたみたい。
A子は男とディスコで出会い、そのままお持ち帰りされることに。そこまではよくある話でしょうが、男の部屋がとにかくすごかったそうです。部屋の真ん中にベッドがあり、その上に鉄パイプで骨組みが組まれ、ワイヤーやチェーンが垂れていたんだと言います。
そう、男は女性を拘束してSMプレイを楽しむのが大好きな変態だったんです。
部屋に入るなり、裸にされて手足を拘束されたA子。目隠しもされた彼女は、何がなんだかわからないまま逆さに吊るされたと言っていました。
A子は痛みと恐怖で呻き声を上げることしかできなかったとか。しばらく放置された後、耐えきれずに泣いてしまったところで、ようやく降ろしてもらったそうです。
そこで終わるかと思いきや、男はすぐに猿ぐつわを手にして、それをA子の口へ。そのままバイブでアソコをほぐされると、彼女はとんでもない快感を覚えたと言います。
「保育士はエロい女が多い」とまことしやかに囁かれる都市伝説。果たして、その噂は本当なのだろうか? 母性本能が強いことが転じて「セックスの時になんでも言うことを聞いてくれる」という流れのようだが、もちろん根拠なんてまったくない。