「店長、どうぞ♪」
その声に、さっそくマットの上に寝そべる。
と同時に、暖かいローションが全身を包み込んだ。
「あったけぇ…」
「うふふ、いい塩梅になってて良かったです。それじゃ、いきますね」
にゅるんと足元から背中まで彼女のカラダが滑りながら密着してくる。
体中を這いまわるこの感触は、何度味わっても気持ちいい。
チュッ、チュピッ、チュプッ…。
うなじから背中にかけて全身リップ。
ソープ特有のいわゆる「吸い舐め」は、タコの吸盤のようにカラダに吸いついてくる。
これもまた何とも気持ちいい…。
そのまま彼女の両足がカラダの下に滑り込んできて、腰を抱えられてアナル舐めされる。
「うっ、うぁぁ…」
「ふふ、店長可愛い喘ぎ声ですね…。んっ、チュッ、チュルルッ」
メイの長い舌でアナルまでヌルヌルにされてしまう。
自分の店のキャストにこんな辱めを受けるなんて、思ってもみなかった。
今度は仰向けでまた全身リップ。
乳首を舐められながら、膝裏でビンビンになったペニスをしごかれる。
「うあっ! メイちゃん、それヤバイ!!」
「これヌルヌルで気持ちいいですよねー。でも、まだダメですよー」
メイは楽しそうに私の愚息を弄り回す。
そして、いよいよ彼女は私の上に腰を下ろし、一気に膣内に挿入した。
「うわ! 中すごいよ、メイちゃん…」
「うふふ、私も気持ちいいです…」
いやらしくグチュグチュと音をたてながら、騎乗位で腰を振り続けるメイ。
その感触は名器と呼ぶに相応しいもので、たった数分挿入しているだけだったが、早くも限界を迎えることに。
「うっ、あっ、だめだ。出る、出るよっ!」
どぴゅっという音が聞こえてきそうなほど勢いよく発射。
あまりに気持ち良くて、つい中出ししてしまった…。