桐山は2008年にグラビアデビューし、当時は90センチ台だったバストが現在は104センチにまで成長。グラビア界屈指の爆乳の持ち主として、トップグラドルのひとりに数えられる存在となった。一時は芸能活動を休止したこともあったが、フリーとして復帰後もイメージ作品でヒットを連発。ファンからの支持の高さも変わらず、むしろ人気は上昇する一方となっている。
今年10月に33作目のイメージDVD&ブルーレイ『ゆれつづける』(竹書房)のリリース記念イベントに出演した際には、驚くことに「Kカップを目指して育乳やっています」と告白。今年グラビアデビュー10周年となる桐山だが、自慢のJカップ乳がさらなる成長を遂げる可能性があるというのだから恐れ入る。
もはやイメージ作品の「Amazon1位」が恒例となるほど支持は根強く、今後も成長中のJカップ乳を武器に安定した活躍を続けてくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)