日々、セクシーな画像をSNSにアップしてくれるグラドルたちに感謝を込めて――。今回の【SNSセクシー】では、美女たちのギリギリショットを集めてみた。思わずポロリしてしまいそうなキワどい画像を堪能してほしい!
まずは、身長168センチに股下85センチの超美脚グラドル・緒方咲のSNSショット。澄まし顔でピースサインを決めているが、胸を隠しているのはまったく涼しい感じではない過激なビキニだ。自慢の美脚は見られないものの、ちょっぴりアングルが変わるだけで見えてしまいそうな超ギリギリの姿にはネット上のファンから興奮の声が殺到した。
「元祖グラビアVRの女王」を名乗る岡英里は、丸くてカタチの良い下乳がばっちり見えるマイクロビキニ姿を公開。マニアックかもしれないが、向かって右の胸がやや横を向いており、水着に抑えつけられて絶妙なむっちり感を漂わせているところがたまらない。
脱げかけのブラを手で押さえているだけの姿を見せてくれたのは、「二次元ボディ」と称される天木じゅん。ほぼ手ブラといえる状態で、95センチのIカップが小さな手からはみ出している瞬間を捉えたような画像になっている。改めて胸のボリュームを認識させられる奇跡のセクシーショットと言えるのかもしれない。
天木同様、「低身長巨乳」として人気の雨宮留菜は、レースの極小ビキニを身につけた1枚を公開。ほぼ素肌が見えているようなスカスカの網目で、思わず乳首を探してしまうショットだ。裏地がベージュの布というグラビアならではのスケスケ風ビキニなのだろうが、かなりキケンな水着なのは間違いない。