【エロ体験談】獣のように激しく求めてくる外国人パブの女

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『獣のように激しく求めてくる外国人パブの女』
投稿者:あの人(40歳/男性)

 以前、外国人パブに行ったときのこと。

 若かった私は友達とショットグラスをガンガン煽り、記憶を飛ばしてしまった。

 次の日、携帯を見るとそこには見知らぬ番号が登録されていた。その番号からかかってきて出てみると、店の外国人女性だった。

 なんやかんやでその女性と会うことに。そして、彼女に会うと、「一目惚れしたから彼氏になってくれ」と懇願された。どうやら、私がパブに行ったときにかなり仲良くなったみたい。彼女はなかなか美人で、すぐに帰国するとも言っていたので、「まっ、いいか」と軽い気持ちで付き合うことにした。

 それから、営業メールがくることもなく、休みの日にドライブしたり買い物したりと普通のカップルのように付き合った。

 そして、いよいよホテルに行くことに。そのとき、彼女はまるで獣のように激しく私を求めてきた。

 私は全裸にさせられ、彼女は下着姿のまま一緒に風呂へ。泡まみれになりながら彼女は私の全身を愛撫する。その姿がとても魅力的で、この世の女性とは思えないほど美しかった。

真っ黒な服に身を包んだイスラム教徒の女性たち。 そんな彼女たちとどうしたらセックスできるか真剣に考え、ぼくは行動に移した。中東というアウェイの地で。 本記事では、中東の国イランで、ぼくが実際にイスラム女子とのセックスを目指してデートを重ねた記録を紹介する。


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