これにネット上の男性ファンたちは大興奮。「セクシーすぎる」「包帯も衣装になるの!?」「スタイル良すぎ」「2枚目の衣装、ただの布切れのような笑」などと、驚きの入り混じった絶賛コメントが殺到している。
川崎は2016年に「ミスFLASH」のグランプリを獲得し、それが後の大飛躍のきっかけとなった。52センチの驚異的なくびれと目を疑うような角度の超ハイレグを武器にグラビア界で引っ張りだこになり、今年10月だけで計4誌の表紙を飾るという大人気ぶり。グランプリ獲得後に一回りも二回りも成長した彼女が、同誌の表紙に念願の「凱旋」を果たしたといえる。
川崎はグラビア界でも屈指の脱ぎっぷりの良さで知られるが、お嬢様育ちなこともあってルックスに上品さが漂い、独自の「清楚なのにイヤらしい」という魅力を発揮。SNS上で頻繁に公開されるセクシーショットも話題になり、Twitterのフォロワー数が18万を超えるなど絶大なネット人気を誇っている。
昨今は巨乳系のグラドルが増加しているが、その風潮に反してスレンダー好きの男性も多い。極上のスレンダーボディに業界屈指のウエストの細さ、さらには程よい下半身のむっちり感を兼ね備えている彼女は、その需要を独占しているといっても過言ではないだろう。
今後もこの快進撃は続きそうな気配。グラビア界のスレンダー美女の代表格として、これからも人気は高まる一方となりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
驚異のウエスト52センチで「くびれスト」の異名で知られる川崎あや(27)と、95センチのIカップバストで男性ファンを虜にしている「野生児猫娘」こと青山ひかる(25)の二大人気グラドルによる競演動画が話題になっている。