【エロ体験談】中出しOKのセフレをゲット

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『中出しOKのセフレをゲット』
投稿者:りんと(25歳/男性)

 今年の夏、久しぶりにセフレをゲットした。

 後にセフレとなるコと出会ったのは、会社の飲み会。そのコは4月入社の新入社員だが、部署が違うため、夏になってようやく挨拶をしたのだ。

 飲み会では、とりあえずという感じで連絡先を交換。その後、特に仲良くなることもなかったが、たまたま会社ですれ違った際に立ち話したのをきっかけに連絡を取り合うようになった。

 何度かLINEでやり取りをしているうちに、「このコはドMかもしれない」と思うように。そこで、イジワルなメッセージを送ってみる。すると彼女からは、「やめてくださいよ~。私、ドMなんで変な気持ちになっちゃいます~」的な返事があった。

 それからしばらく経ったある日、彼女から、


「先輩とヤル夢みました」


 というメッセージが。俺は一瞬戸惑ったが、「誘われてるのかも…」と思ったので、さっそくふたりで飲みに行く約束を取りつけた。

 その飲みの席で酔っ払った彼女が、


「先輩との距離縮めていいですか?」


 と聞いてきた。それに対して特に何も考えずに「いいよ」と返事をすると、彼女がいきなり隣に座ってきて、俺の首元に顔をこすりつけてきた。

 人気AV女優がキャバクラで1日店長を務めることは珍しくないが、直に胸や股間をおさわりできるおっぱぶやセクキャバ、ましてやヌキもあるピンサロでサービスしてくれることはまずない。だが、大好きなAV女優の献身的な性的サービスを受けたいと思うのが男のサガ。そんな男の夢をMillion専属女優のAVクイーン・佐倉絆ちゃんが叶えてくれた。それが、『都内で生本番できると噂のおっぱぶ店に佐倉絆が1日店長として降臨』(Million)だ。


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