これにネット上では「さすが尻職人!」「最強おしり美女」「もっちーの専売特許!」「ゾゾスーツがエロすぎ」「今日は尻職人の日!」「尻といえばこの人しかいない!」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。この日は多くのグラドルが「#いいおしりの日」のハッシュタグと共にお尻グラビアを公開したが、その中でも別格の貫禄で世のお尻好きたちを虜にしたようだ。
また、倉持は時刻とともにお尻グラビアを投稿する「尻時計」のツイートでも“#いいおしりの日”のハッシュタグを添えて、ピンクのビキニ姿の写真を投稿。ただの水着姿ではなく、ストッキングをずり下げ、ハイヒールを履いているというフェティッシュ感あふれるカットだ。こちらも「いいおしりの日」にふさわしいサービスショットとしてファンに大好評となった。
倉持といえば、ネット上で自撮りグラビアを発信する「グラドル自画撮り部」の部長としても知られ、Twitterでお尻グラビアを定期的に投稿したことで「尻職人」としてブレイク。昔は「大きなお尻がコンプレックスだった」というが、それを逆に最大の武器にしたことで人気が爆発した。
「お尻といえば倉持由香」というイメージがネット上のグラビアファンに浸透し、その支持を追い風に雑誌グラビアやバラエティ番組などで幅広く活躍。かつては苦しい下済み時代もあったが、現在は押しも押されもせぬトップグラドルに成長している。倉持の活躍によって「お尻派の男性が増加した」とまでいわれ、それが「いいおしりの日」が一層盛り上がった要因になったのかもしれない。
今月6日に27歳の誕生日を迎えることもあって、最近は大人の色気が増してきたと評判の倉持。今後もお尻好き男性たちの女神として、自慢のヒップを武器に大活躍してくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
「尻職人」の異名で知られるグラビアアイドルの倉持由香(26)が、発売中の「週刊SPA!」(扶桑社)の名物コーナー『グラビアン魂』に登場。そのオフショットがSNS上で公開され、進化した色気やボリューム感の増した自慢のヒップに目を奪われる男性が続出している。
30日配信のネットバラエティ『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)で、グラビアアイドルの倉持由香(26)が亀甲縛り姿を披露した。 この番組は、極楽とんぼの加藤浩次(49)と山本圭一(50)が、「KAKERU(かける)」をキーワードに豪華なゲストたちとさまざまな企画に挑戦するというもの。今回は以前放送されて話題を呼んだ心理ゲーム「人狼」ならぬ「人亀」が行われた。