「ハーレムプレイは嬉しいんだけど、俺、動けないよね…」
りお「店長は動いちゃだーめ。私たちが責めるの」
みさき「店長…すいません」
大勢の前で醜態を晒したくなかったが…彼女たちは待ってくれない。
りお「んふふ…じゅるじゅるる…」
みい「てんちょー…おっぱい舐めてぇ」
りおは乳首を舐めつつ、わき腹をサワサワとフェザータッチ。
みいは頭の上に豊満なバストを曝け出し、舐めることを懇願してくる。
まぁ、言われなくても舐めまわすのだが。
みい「んっ…あんっ! もっとぉ…」
甘い声で鳴くみいを、さらに責めてやろうとしたその時、下半身に心地いい刺激が走る。
まり「んっ…じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ」
みさき「ちゅっ…ちゅ…」
まりがガッツリ愚息を咥え込んで、ディープスロート。
それを補助するように、玉舐めや足の付け根周辺へのリップを繰り返すみさき。
あぁ、これが天国ってやつか…。
全身をくまなく愛撫されるハーレムプレイ。だが、長くは続かなかった。
…
……
みさき「じゃあ、そろそろ挿れますね」
「えっ、ちょっ!!」
アナルにヌルンッと勢いよく入り込んでくる彼女の中指。
これ、絶対第一関節まで入ってる!!
そう、みさきの得意プレイは、前立腺マッサージなのだ。
まり「はい、暴れない暴れない(笑)」
みい「てんちょー、我慢は大事だよ♪」
「あぁう…、許してぇ…」
アナルに指を入れられているだけで、情けない声が出る。
彼女たちはそれを見て喜んだ。
りお「ゆるしてぇ、だって! 可愛いね店長」
まり「普段そんな感じじゃないのに(笑)」