「セクシーすぎるジャズピアニスト」と呼ばれる高木里代子(34)が、グラビアファンからアツい視線を注がれている。
高木は30日深夜放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演。有田哲平(47)司会のこの番組は、一癖も二癖もあるゲストたちの素顔をのぞくトークバラエティだ。
この日は「こじらせちゃった!クセが強い美人音楽家SP」で、高木のほかにサックス奏者のユッコ・ミラー(年齢非公表)や尺八奏者の辻本好美(30)らが登場。現在バラエティで大活躍中の毒舌バイオリニスト・高嶋ちさ子(50)に続けとばかりに、強烈な個性を持つ美人音楽家が刺激的なエピソードを披露して番組を盛り上げた。
そんな中、高木はプロピアニストとして注目を集めるため、胸を強調し始めたことを告白。学生時代からライブハイスやクラブで演奏していたが、活動の幅がなかなか広がらず、30代に突入したところでビジュアルを武器にすることを決めたという。高木は2015年秋に開催されたジャズフェスティバルにセクシーなビキニで登場し、見事なEカップボディを見せつけて話題となったが、このころが転機だったようだ。
このジャズフェスティバルがきっかけとなり、バラエティや情報番組に顔を出し、「エロいこと好き」「(夜は)がんばるタイプ」などとぶっちゃけ、過激なキャラと美貌で人気と知名度が一気にアップ。雑誌グラビアなどにも登場するようになり、今年4月には初のイメージ作品『Rose Dream』(イーネット・フロンティア)を発売した。
高木が「エロ過ぎるイメージ作品」とアピールした今作は、タイのリゾート地・パタヤが舞台。都内で活躍するジャズピアニストが曲作りに行き詰まり、ひとり旅に出かけるというドラマ仕立てで、本人とリンクすることから生々しいセクシーショットが見どころとなっている。高木自らテーマ曲やBGMを手がけており、グラビア好きだけでなくジャズファンからも好評を博した作品だ。
「セクシーすぎるジャズピアニスト」と呼ばれる高木里代子(たかぎ・りよこ/32)が、色っぽい動画をアップして話題を呼んでいる。 27日更新のTwitterに、「ちょっと18禁なエッチな動画を撮りました」のコメントを寄せた高木。そのツイートにはYouTubeのアドレスが表記されており、その先が「18禁なエッチな動画」だ。