清楚な佇まいで本性はドスケベ! 泡沫ゆうき、最強の天然Gカップ美巨乳をさらした初のVR作品

 今年9月、最強の美乳娘を決定するべく開催されたKMP主催の『OP-1(おっぱいNo.1)GP』で見事1位に輝いた泡沫(うたかた)ゆうきちゃん。

 これを受けて決まったKMP VRからのデビュー作『天然Gカップのシンデレラガール』が、ついに10月17日にリリース。全編主観カメラによる本作によって、神秘のヴェールに包まれた美巨乳が白日のもとにさらされた。

 

※画像:泡沫ゆうき『天然Gカップのシンデレラガール』より


 ゆうきちゃんは1996年8月1日 生まれの22歳で、現在大学4年生。学校の先生を目指して教育実習にも行っているという。確かに気品あふれるルックスからは、可愛さの中にも知性を感じさせる。身長は153センチと小柄ながらも、スリーサイズは上からB 90・W65・H85(cm)の超絶ボディで、自慢の胸は服を着ても隠し切れないボリューム感だ。

 そんなゆうきちゃんのVRデビュー作は、AVらしいインタビューから始まる。緊張で照れ笑いを浮かべるゆうきちゃんは、「趣味は料理を作ったり、アニメを観たりのインドア派です」と家庭的かつオタクな一面を垣間見せながらも、AVに出た理由を聞かれると「いろんなエッチをしたいと思って」と清楚な佇まいからは想像もつかないドスケベな答えをぶち込んでくる。さらに、「テクニックはないけど、気持ち良くなりたい」「ドMで奉仕好き」など、自らの性癖や性への好奇心を隠すことなく語る。

 

※画像:泡沫ゆうき『天然Gカップのシンデレラガール』より


 VR作品は観たことがないらしく、特殊なカメラを前にどのように振る舞っていいのか分からない様子。だが、スタッフの言葉に耳を傾け、谷間を強調して下着の上から自ら胸を揉むと徐々にカメラに順応していく。

 

※画像:泡沫ゆうき『天然Gカップのシンデレラガール』より


 それから男優が登場して、胸を触られるとエッチな表情に豹変。執拗に胸を揉みしだかれて、甘く吐息をもらす。しばらくしてブラを外されると、重量感のある乳房がこぼれ落ちる。透き通るような白い肌に負けないほど、ピンク色の乳首も美しい。ゆうきちゃんの恥ずかしがる表情と至宝のおっぱい、どちらに視線を移動させるか思わず迷ってしまうシーンが続く。

 ネチネチといろんな形に胸を揉まれていくうちに、ゆうきちゃんの吐息が喘ぎ声に変わる。さらに乳首を重点的に責められると、思わず男の腕を掴んで切なげな表情を浮かべる。

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