倉持由香、100センチのお尻がさらに巨大化!? 「人間国宝の域」と最大級の賛辞も

 また、倉持は「リリー・フランキーさんとみうらじゅんさんに頑張ってるって褒めてもらえたので生きていける」とも記述。同コーナーを担当するリリー・フランキー(54)が「尻職人、頑張ってますよね」、みうらじゅん(60)が「もう、人間国宝の域でしょう(笑)」と最大級の賛辞を送っており、長年グラビアを見続けてきた両氏からも活躍ぶりが認められているようだ。

 倉持といえば、ネット上で自撮りグラビアを発信する「グラドル自画撮り部」の部長としても知られ、SNSにお尻グラビアを定期的に投稿したことで「尻職人」としてブレイク。以降は「SNSでファンを獲得して雑誌グラビアなどにつなげる」という流れがグラビア界のひとつのスタンダードになった。

 当初は「タダでグラビアを見せても損するだけ」といった意見も少なくなかったが、現在はそういった声は皆無。SNSを駆使した自己プロデュースでブレイクをつかみ取ったことで、グラビア界に革命を起こしたともいえる。

 Twitterのフォロワー数は33万人を突破しており、その絶大なネット人気の高さを追い風にグラビアだけでなくバラエティなどでも活躍中だ。これだけの人気者となればグラビアから遠ざかってタレント業が中心になってしまうケースも多々あるが、倉持は「私はグラビアに生きてグラビアで死にたい」と“生涯グラドル”を宣言。それがファンとの信頼関係の深さにつながり、さらに支持が高まっている。

 ブレイク当初はお尻のイメージが強かったが、最近は美乳や大人の色気でもファンを魅了している倉持。グラビア界の革命児は立ち止まることなく、今後も進化を続けていきそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

 

 30日配信のネットバラエティ『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)で、グラビアアイドルの倉持由香(26)が亀甲縛り姿を披露した。  この番組は、極楽とんぼの加藤浩次(49)と山本圭一(50)が、「KAKERU(かける)」をキーワードに豪華なゲストたちとさまざまな企画に挑戦するというもの。今回は以前放送されて話題を呼んだ心理ゲーム「人狼」ならぬ「人亀」が行われた。

 100センチのむっちりヒップの持ち主で「尻職人」の愛称でも知られるグラビアアイドルの倉持由香(26)が、発売中の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)のグラビアに登場。過激すぎるオフショットも公開され、男性ファンの熱い視線を浴びている。

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