その後、挿入が始まるのだが、圧巻だったのは騎乗位のシーン。ドスーンドスーンと腰を落としていく姿は“肉弾プレス”といった感じで、格闘技を彷彿させた。受け身の男の方がしっかりと腰に力を入れていないと、そのまま押しつぶされてしまいそうな勢いだった。
フィニッシュはおっぱいへの発射だ。たわわなおっぱいが大量のザーメンで汚される様子は、面的にも迫力があり、実にエロかった。
続くフェラ奉仕のシーンも壮絶だった。仁王立ちフェラと同時にパイズリという、巨乳女性ならではの奉仕プレイを披露するゆきなチャン。玉とサオの根元をオッパイで挟まれ、先端部分をバキュームフェラされるという夢に出てきそうなテクニックだ。
このフェラ奉仕でドロドロの濃厚ザーメンが舌上に発射されると、迷わずゴックンするゆきなチャン。その迷いのなさに驚かされた。彼女は根っからのドMなのかもしれない。
お次はオモチャ攻めのシーン。おっぱいだけを露出して、それ以外の身体を透明のラップで包まれるゆきなチャン。電マやローターで乳首をしつこく攻められ、大絶叫しながら連続でイッてしまう。さらに3本の電マで両乳首とマンコを同時攻めされ、
「イク、イク、イクぅぅぅぅ!」
と昇天してしまうのだった。
最後のシーンは、オイルまみれのセックスだ。ムチムチのボディとオイルの組み合わせは抜群で、肉体すべてが性器にように見えた。
そんな状態で相互愛撫が行われ、ますますヌメヌメ度が増していくゆきなチャンの超絶ボディ。これは、オイルのせいだけではなく、発汗で粘度が増したためだ。
これぞまさに“汁だく”!
といった感じだった。
挿入が始まると、ふたたび絶叫しながらイキ続けるゆきなチャン。体位チェンジの間の手マンで大量の潮をふき、周囲はすっかり水浸しだ。