このシーンでも、篠田ゆうのくびれた腰が引き立つ! ケンジの腰使いも意外と上手なのだった(笑)。
そして、正常位の体勢になると、
「オマ●コ良く見えるでしょ。入れるとこわかる? 上の方ね」
M字開脚正常位でハメるシーンだが、この「上の方ね」は、アナルじゃなくてマ●コの穴という意味だろうな(笑)。
「ケンジ君、気持ちいい…。いっぱいオバさんのオマ●コほじって!」
「ボクも気持ちいいよ。出ちゃいそう」
「オマ●コの中に出しちゃだめだよ。中に出したら赤ちゃんできちゃうから!」
究極の性教育を、自らの甥っ子に実践するおばであった。
この後のリビングのシーンでも、騎乗位に立ちバックと、刺激的かつ、篠田ゆうの美しいカラダとハメハメシーンが続く。そして最後、衝撃のシーンが。母親といとこの情事を、サトルが目撃してしまうのだ…。
全編を通して、本当に甥っ子とのカラミのような気がしてしまうのは、ふたりの男優の顔にモザイクがかかり、リアルに見えないからだろう。そして、何度も書くが、篠田ゆうのパーフェクトスタイルと大胆な体位のセックスシーンに、確実に勃起させられる1本に違いない。必見です!!
(文=松本雷太)