パンティを脱ぎ、自ら脚を開くゆう。
ピンク色のマ●コがモザイクの向こう側に!
「そんな近くで見るの? 恥ずかしい」
「こんな風になってるんだ」
指でマ●コを広げるケンジ。
「恥ずかしい」
「ここがコリコリしてる」
「ダメ、そんないっぱいしたら」
本気で感じてしまっているゆうのマ●コを舐め始めるケンジ。
「なんか味がする」
「やだ、恥ずかしいこと言わないで」
甥っ子にクンニさせる叔母って…カオスだな~。
「あっ、ダメ、おばさんやばい」
ゆうも、甥っ子のクンニでイッてしまうのだった。
一度火が点いた女のカラダは止まらない。
「今度はオバさんが舐めてあげるから、チンチン見せて」
息子が寝ている隣で、女に変わってしまったゆう。
ケンジのブリーフを脱がせると、長い舌でタマから裏筋を舐めあげ、口を大きく開けて太いチ●ポをしゃぶりつくす。
「ケンジ君、おばさんもうガマンできなくなっちゃったから、じっとしててくれる? チンチン貸して」
騎乗位でケンジの腰に跨ると、ゆうはM字開脚でケンジのチ●ポに手を添え、パイパンのオマ●コに撫で付けてから、ゆっくりと腰を下ろす。
「おばさんの中に入っちゃった!」
「わかる? おばさんもね、寂しいのよ」
若くてキレイな篠田ゆうの超エロい騎乗位シーン! ベタな熟女のセリフに鼻水が出た(笑)。
ウンコ座りのM字開脚で、上から腰をパコパコ打ち付けるゆう。
このシーン、めっちゃ最高!
「ちょっと変わったのしてもいいかな」
幼い甥っ子相手に、セックスを楽しみ始めるゆう。さらに、
「ケンジ君にもして欲しい。ここに入れて欲しいの」
四つん這いになると、そう言ってケンジに尻を向けるのだった。
男なら誰しもが気になるイベントが開催された。それは「セクシーヨガ教室」だ。 ここ数年、主に若い女性の間で美容や健康のために流行しているヨガ。一昔前であれば何だか怪しいイメージもあったが、最近ではモデルやタレントがこぞって取り組み、それがメディアで紹介されまくっている。