好きなアニメを見るためにサトルが先にあがると、浴室にはゆうとケンジの2人きり。おっぱいを触り、舐めさせてもらうケンジ。すると突然、
「チンチン痛い‼︎ おばさん、ちょっと見て!」
と言い始める。股間に違和感を感じたケンジが立ち上がり、ゆうに股間を見せると、チ●ポは完全に勃起していた。
「どうしたらいい? どうにかしておばさん」
久しぶりに目の前で見た子供とは思えないボッキしたチ●ポに、ゆうも動揺を隠せない。
「じゃ、目つぶってて。おばさん、直してあげるからね」
そう言うと、完全に剥けてる大人のチ●ポを舐め始めるゆう。
軽く舐め始めたが、やがて首からカラダをくねらせ、咥えてはしゃぶり、吸い上げる。
「痛かったらすぐに言ってね」
「いい気持ち」
篠田ゆうの白い胸元がエロい。
「あっ、なんか出そう!」
ケンジの初めての射精は、おばの胸元だった。
そしてその夜、3人で寝ているゆうのベッドに潜り込み、抱きつくケンジ。
浴室からの続きのようにオッパイを揉みながら、なんとディープキス!
子供が⁉︎ もう普通にセックスだよ(笑)。
「サトルがいるから静かにね」
まるで夫婦の会話やん!
ピンク色の乳首を指先でクリクリされ、アエギ声を上げてしまうゆう。
マ●コにはどうやって行くのかと思っていたその時、
「下も触りたい」
「いいよ。触って」
意外とイージーだった(笑)。
パンティの上からメコスジを指先でスリスリするケンジ。
気持ち良さそうなアエギ声あげてしまうゆう。
ケンジの手は、女性が感じる部分を知っているかのように動いている。
「こっちも見たい」
「おばさんのでよかったら、いいよ」
キタ~‼︎