――お店での得意技を教えてくれるかな?
サラ:得意かどうか分かりませんが、フェラと素股はよく褒めていただけます。
――どんな風におちんちんを舐めるの?
サラ:うーん、一言では言えないですね。お客様の反応を見ながら、その時その時で変えているので。
――おおっ、それも最高じゃん! つまり、相手が喜ぶような舐め方をしてるってことだよね?
サラ:そうなりますね。でも、焦らすこともありますよ♪
――じ、焦らすんだ?
サラ:どうせ楽しむなら、少しでも長くプレイしたいですから。
――ああぁぁ、よぉく分かるよ。俺みたいな早漏だと、速攻で発射しちゃったらなんだか悲しい気持ちになるからさ。
サラ:フフフ、そうなんですね。あっ! それと、発射した後のおちんちんをいじるのも大好きです♪
――えっ? それはどういうこと?
サラ:たまになんですが、そのまま潮をふくお客様もいるんです。
――うん、うん。男潮ってやつだね。
サラ:はい。その時のお客様の反応を見るのが楽しくて…。
――ということは、Sっ気もあるのかな?
サラ:そうかもしれませんね。でも、どっちも楽しみたいので、完全なSってわけじゃないと思います。
――おっ! 俺もおんなじだよ。やっぱりスケベな人間って、考えることが同じなんだね。
サラ:フフ、そうですね。
可愛らしい笑顔でエロ話するサラちゃん。しかしこの時、筆者は彼女のエロそうなボディを目で追ってしまっていた。着衣の状態でもオッパイの形がくっきり浮き出ていて、とても美味しそうだったのだ。
――さっきから気になってたんだけど、オッパイが大きそうだね。
サラ:ふ、普通ですよ。
――いやいやいや、普通じゃないって。カラダに自信がなければ、そんなラインが浮き出る服は着ないと思うよ。
サラ:よくお客様には“わがままボディ”って言われるんですけど…。
――あっ、分かる!! それってもちろん誉め言葉だから、気にすることないよ。
サラ:そうなんですか。
――うん。手足が細くてオッパイがこれだけ大きいんだもの。正々堂々とアピールして構わないって俺が保証するよ。
サラ:フフフ、ありがとうございます。