――今日はよろしくね。
サラ:こちらこそよろしくお願いします。
――誤解しないで聞いてほしいんだけど、エロそうな顔してるってよく言われない?
サラ:えっ?
――お店のプロフィール写真や写メ日記の画像で見ると、サラちゃんって“綺麗なお姉さん”って感じなんだけど、実物は“エロくて綺麗なお姉さん”なので驚いちゃったんだ。
サラ:フフフ、そうですか。たしかにエロそうな顔をしているってよく言われます。
――だよね!
サラ:でも自分では分からないんですよね。どこがエロそうなんですか?
――むぐっ…。口じゃ上手く言えないけど、俺みたいなスケベな男はなんとなく分かっちゃうんだ。
サラ:す、スケベなんですか?
――うん。ほら、俺の顔をよく見てごらん? スケベって顔に書いてあるでしょ?
サラ:フフフ、たしかにエッチそうな顔してますね。
――でしょ?
サラ:あっ! でも、私を繰り返し指名してくださるお客様もエッチな方が多いですよ。
――そ、そうなの?
サラ:はい。みなさん“むっつり”ではなくオープンなスケベなので、とても楽しいんです♪
――楽しいって、どういうこと?
サラ:私がエッチに対して好奇心旺盛なので、どうやったら私とお客様の両方が気持ち良くなれるのか追及しちゃうんです。
――うん、うん。
サラ:そんな私にお付き合いしてくださるお客様ばかりなので、接客するのが楽しくて。
――なるほどね。やっぱり、サラちゃんは印象通りエッチだってことが分かったよ。
サラ:そういうことになりますね。
――ちなみに、リピーターのお客さんたちは、具体的にサラちゃんのどこを気に入ってるんだと思う?
サラ:よく言っていただけるのは、顔ですね。
――ほらほら、やっぱりスケベな男に受ける顔なんだよ。
サラ:あとは、感じやすいところを褒めていただけます。
――そんなに感じやすいの?
サラ:はい。それに、アエギ声がとても大きいみたいなんです。
――ほほぅ。それは素晴らしい! どこを攻められると感じちゃうの?
サラ:全身どこも気持ちいいんですけど、一番はアソコです。
――アソコをどう攻められるのが好きなの?
サラ:優しくペロペロされちゃうと、すぐにイッちゃいます♪
――それは良かった!! 俺も可愛いコのアソコを舐めるのが大好きだから、後でたくさんペロペロさせてね。
サラ:フフフ、楽しみです。
残念ながらこの記事で彼女の顔をお見せすることはできない。しかし、お店のHPや彼女の写メ日記を見れば、最高級の名に相応しい極上女性だと納得できるはずだ。
そのイイ女ぶりからは想像もできないくらいエッチだったサラちゃん。このギャップにハマってしまう男性たちの気持ちが痛いほどよく理解できた。