テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『目隠しプレイでMに覚醒』
投稿者:メガネ男子代表(29歳/男性)
俺は目が悪い。学生の頃からメガネをかけており、働きはじめてからさらに視力が落ちた。
そのため、メガネを外すことの多いセックスでは相手の顔がわからない。せっかく可愛い子をゲットしても、顔が見えないために何だか複雑な気分になる。
そんな俺に対して、とあるプレイをしかけてきた女がいた。それはかつてのセフレで、少しSっ気のある子だ。
彼女はなかなか可愛いので、初めてのセックスのときにはメガネをしたままベッドイン。「メガネかけたままなんだ」と言われたが、「ちゃんと顔見たいから」とキザなことを言って彼女を喜ばせた。
しかし、そのうち彼女の中に悪戯心が芽生えたようで…。
ある日、エッチの最中にメガネを外された。俺の視界が一気にぼやける。すると彼女は、「見えない方が感じるらしいよ」と言いながら、俺の乳首やワキなどを攻めはじめた。
さらにアイマスクをつけられ、完全に視界が奪われる。もともとM気質のある俺は、いきなり真っ暗な世界に突き落とされ、異様に興奮した。
文学サークルの図書室でいつも一緒になる、もの静かな後輩美女子。奥手で人見知りな“ボク”は、彼女をオカズにしてはこっそりトイレでオナっていた。そんなある日、突然、彼女の方から飲みに誘ってきた。その理由とは…。