テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『就活中のパイパン女子大生とセフレになった話』
投稿者:ディックヒシル(33歳/男性)
8年ほど前のこと。
ある日、大学時代の後輩(女)から電話があった。
「どうしたの?」と聞くと、「就活がうまくいかなくて…。相談に乗ってもらえませんか?」と言う。断る理由もないので、後日、ご飯を食べながら話を聞くことにした。
その食事中、彼女の悩みに真剣に答える。時には厳しい言葉もかけたが、それが彼女のためになると思った。
そのうち、私の言葉が響いたのか、突然彼女が涙を流しはじめた。
「マズイ…泣かせちゃった…」と焦ったが、「先輩のアドバイスが本当にそのとおりだと思って…」と彼女は涙のワケを語った。
やがて閉店の時間に。かなり深い時間になっていたので、「他の店も閉まってるだろうし、よかったらウチにくる?」と誘うと、「いいんですか?」と彼女は軽くOKしてくれた。このとき私の中にやましい気持ちがなかったかと言えばウソになるが、それよりも彼女の就活を成功させるためにはもっといろんなことを伝えた方がイイと思った。
今回筆者が訪れているのは、池袋のデリヘル『揺れる巨乳』。 グラビアアイドルみたいに可愛い女子大生、しかもGカップの巨乳のコが入店したと聞きつけ、鼻の下を長くしながら取材を敢行した。 取材前日に彼女の写メ日記やプロフィールページで予習していたが、実物のゆめチャンは想像を遥かに超えた上玉だった。