これに川崎は「実際見たことないと疑われても仕方ないんだけども、、まぁ、でもこのくびれでお仕事もらってるんでね」と優しく余裕をもって反論。続けて「いや、だって自分でも見てくびれ加工されてんじゃないかって疑うもん」とも記し、疑う人がいるのも無理はないと理解を示した。
また、イベントや撮影会などで川崎のくびれを目にしたことがあるファンからは「努力の賜物なのはみんな知ってますから」「本物を見たらわかる」「努力の結果!」といったコメントが寄せられている。
実際、川崎のウエストの細さは紛れもない本物。それでいながら美乳とむっちりヒップを持ち合わせ、清楚なルックスと脱ぎっぷりの良さのギャップで多くの男性を魅了している。特に「くびれ」は彼女にとって最大の武器であり、女性向けファッション誌でも絶賛されるほどだ。
だが、あまりにウエストの細さが現実離れしてきたため、一部で「こんなに細いわけがない」と疑う人が出てきたようだ。逆に言えば、それだけ彼女のウエストは「現実だと信じられないほどのくびれっぷり」ということ。まさしく「くびれスト」の異名にふさわしい出来事だったともいえそうである。
その現実離れしたくびれを武器に、先日は「ヤングキング」(少年画報社)と「FLASHダイアモンド」(光文社)の2誌で同時に表紙を飾るなどグラビア活動は絶好調。この勢いは今後も止まる気配がなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)