――デビュー10周年、33枚目の作品はどんな内容なんですか?
「これまでで一番揺れています。監督さんに『揺らせ! 揺らせ!! もっと揺らせ!』と言われて(笑)。パッケージ写真もすごいことになっていますが、私は痩せても胸は減らない体質みたいで(笑)、今はKカップを目指していろいろ育乳やっています。
あっ、内容ですね(笑)。私がリゾート地のヴィラのコンシェルジュという役どころで、これでもかと胸を揺らして、お客さんをおもてなしする物語です」
――どんなおもてなしを?
「マッサージをしてあげたり、一緒に海やプールに行ったり、バーに行ってポールダンスをしたり、外でバドミントンをしたりです。バドミントンのシーンでは、シャトルを投げてくれるスタッフとの息が合わなくて、2個いっしょに飛んできたりして大変でした(笑)。走り回って揺らしまくって、もう“オハヨウ”も“コンニチハ”もしまくりでした!」
――一番揺れまくっているシーンは?
「やっぱり定番の海のシーンです。派手な柄のビキニで、監督に『走って! 走って!』と(笑)。もう、ヘロヘロになるまで走りまくりました。なぜか蚊に刺されまくったのは、いい思い出です(笑)。メイクさんにはご迷惑をおかけしましたけど。
あと、ラストの夜のおもてなしシーンでは、白いボディコン姿で、赤いロープを使ったりしてセクシーに揺らしました!」