約束の場所に車を飛ばし、すぐに彼女をピックアップ。Aさんもこうなることを予想していたようで、ラブホに入っても何も言わなかった。
部屋に入ってすぐに彼女を抱きしめると、「奥さん、大丈夫なんですか?」と言われる。
「大丈夫じゃ、ないと思うよ」
俺が口ごもると、彼女は「そうですよね」と笑った。その笑顔がたまらなく可愛くて、俺は我を忘れてキスをしていた。
久々に女性のカラダに触れ、胸の柔らかさを感じる。甘い吐息を聞いていると、すぐに俺はギンギンになった。
ガマンできずに、Aさんのスカートをめくりあげ、パンティをずらして挿入。「早くないですか」と笑われたが、俺はとにかく生の温もりを感じたかった。
挿入するとすぐにイキそうになり、もったいないと思いつつ速攻で撃チン。ここでも彼女は「早くないですか」と笑う。俺が「ごめん。でも気持ち良すぎて」と言うと、彼女は「次はゆっくりやりましょうね」と白い歯を見せた。
この日以来、俺とAさんは月イチで会うことに。妻には悪いと思うが、Aさんがいなかったら、俺は誰かとヤリたくて頭がおかしくなっていたかも…。
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