しかし、「私ばっかりじゃなくて俺君もイキたいよね」と彼女がチンコをにぎり、シゴきはじめてくれる。彼女に口と手で激しく責められた俺は、すぐにイクことができた。
精子を口で受け止めてくれた彼女は、それを吐き出した後に「すっごく臭い」と笑った。風邪をひいているときの精子は、いつにも増して匂いがキツいらしい。
彼女はその匂いを俺にも嗅がせるため濃厚なベロチューをしてきた。そのとき、「確かに臭い」と思ったのを今でもよく覚えている。
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