テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『元カノは超絶倫の巨乳ボーカル』
投稿者:なにわくん(35歳/男性)
20代の頃、俺はバンドでギターを弾いていて、別のバンドのボーカルの女のコと付き合っていた。同じライブイベントに出演し、打ち上げで仲良くなったのがきっかけだ。
彼女は華奢で小柄だったが、豊満なバストの持ち主だった。本人いわく「背を伸ばすために牛乳を飲んだのに、胸ばかり大きくなっちゃった」とか。
そんな巨乳の彼女は、かなり性欲が強かった。俺も嫌いではないし、ヤリたい盛りの年ごろだったので、最初は「いい彼女ができたな」と思った。
特に彼女は、ステージで歌うだけじゃ発散しきれないのか、ライブが終わった後はやたらと求めてきた。「一晩に何度も」ということも珍しくなく、自分の精子をすべて絞り取られてしまうんじゃないかと思ったほどだ。
性欲が強い彼女は、それに比例するようにテクも最高だった。何度挿入しても締め付け具合は抜群だったし、どんな体位にも応じてくれた。
中でもフェラのテクは絶妙で、絡みつくような舌で責められると、それだけでイキそうになる。実際、最初はあっという間にイッてしまい、「早いよ。今からだよ?」と叱られたことも。けれども、彼女の素早い手コキにかかると、萎えた息子もすぐに回復するのだった。
黒髪にクリクリした目、真っ白な肌が印象的な清楚系AV女優・上川星空(かみかわ・そら)チャン。 今回紹介する作品は、そんな星空チャンのデビュー作『アニメの学校に通う性欲が異常に凄すぎるヲ乙女AVデビュー! 上川星空』だ。カレッジセーターを着た星空チャンが、窓際にちょこんと腰かけ片足を立ててパンチラするという ロリ可愛さ全開のジャケットに惹かれつつ、鑑賞スタート!