普段、清楚なOLや人妻がベッドでケダモノに変身するというパターンは、現実でもAVでもありがちだ。が、この作品の美女が好んだのは、なんと、男の耳を舐めることだった!
そんな変態性欲をカミングアウトされても、オン眉パッツンの美女に変わりはない。
「じゃ、耳、舐めますね。食べちゃっていいんですね」
初めて訪れる、甘い香りが漂う女のコの部屋で、彼女の長い舌がゆっくりとボクの耳の外郭を這い、やがて熱い吐息と共に中心に向かってくる。
そして、熱くて器用に動くヌメヌメとした筋肉の生き物が、耳の穴にまで侵入してくる…。
一瞬の見た目は、
まるで無修正のクンニ映像!
白い肌の清楚な鈴木心春が、赤い舌を伸ばして、男のオマ●コを舐めまくる。
普段は気づかないけど、耳って舐められるとすごく体温を感じるパーツだ。風俗でいきなりやられると、めっちゃ熱くて、驚くほど興奮してしまうのだ(笑)。
アエギ声を漏らすボクの口を手でおさえ、耳を舐め続ける彼女。大きくて柔らかいオッパイが腕に当たる。
「心臓の音、腕から私の胸に伝わってきます。先輩はこういうの、イヤですか? アソコ触って確かめてもいいですか?」
否定できないボク。もちろん、さっきからビンビンなのだ。
「やっぱり私たち、相思相愛だったんですね。うれしい」
こんなかわいいコが、そんなこと言って泣き出しそうな表情したら、そのまま発射しちゃいそう(笑)。
「先輩って、誰ともしたことないんですよね。先輩の大切な日を、忘れられない日にしてあげます」
彼女の柔らかい手に包まれ、真っ赤に火照ったチ●ポは、さらに熱くたぎり、あっという間に果ててしまうのだった。
そして今度は、そのザーメンまみれのチ●ポを舐め回す彼女。
オン眉の色白美女が、ボクの目を見上げながら、頰を凹ませて舐め、しゃぶり、吸い上げ、根元まで飲み込む顔は、ボッキ誘引力満点だ。
やばい、このシーン! でも、もう耳関係なくなっちゃってる(笑)。