「癒されたいレースクイーンNo.1」川村那月、デビュー作で衝撃の手ブラ! 待望の初イメージ作に期待高まる

※イメージ画像:『川村那月/sweety[DVD]』イーネット・フロンティア

 レースクイーンでモデルの川村那月(25)が、10月24日に待望のファーストイメージDVD『sweety』(イーネット・フロンティア)をリリースする。初イメージ作にもかかわらず、ジャケット写真が「過激すぎる」と話題になるなど早くも注目度が高まっている。

 川村は2016年に「ミス・ユニバース・ジャパン東京大会」で準グランプリに輝いた美貌の持ち主。翌年に「SUPER GT」500クラスのレースクイーンとなり、サーキットで熱い視線を浴びる存在となった。

 身長165センチ、スリーサイズ上からB89・W59・H90のパーフェクトボディを武器に、今年6月に「週刊プレイボーイ」(集英社)で水着グラビアデビュー。同誌では“21世紀の癒し系レースクイーン”とのキャッチコピーが踊り、癒し系の笑顔と極上ボディで初グラビアにして大きな反響を呼んだ。

 グラビアファンからの支持が急上昇している中、ついに待望の初イメージ作品がリリースされるというわけだ。

 注目のジャケット写真は、花びらで埋め尽くされたバスタブに浸かっている手ブラショット。愛くるしい癒し系の表情と大胆な手ブラ姿のギャップが大きく、思わず目が吸い寄せられてしまうような表紙カットとなっている。

 裏ジャケットでも上半身ヌードの手ブラ姿を披露しており、デビュー作なのに露出度はいきなりMAX状態だ。さらに王道のビキニ姿や大人っぽい黒ランジェリー姿、オトコを包み込むような微笑を浮かべているベッドシーンなど、さまざまなシチュエーションで彼女の魅力を引き出している。特技のクラシックバレエを生かした開脚ポーズなどもあり、大胆な姿がたくさん拝めそうな気配だ。

 これにネット上では「セクシーすぎる」「刺激が強い!」「鼻血ブーです」「エロくて癒される」などといった声が殺到。グラビアファンからの注目度も高く、予約段階でありながらAmazonのアイドルDVDランキングで早くもトップ10入りするなどヒットの兆しを見せている。

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