タレントの橋本マナミ(34)が、素肌にコートをまとった過激ショットを公開。NHK朝の連ドラ出演で「セクシー封印?」と心配する声を吹き飛ばし、貫禄のお色気で男性ファンを悩殺している。
橋本は4日付の自身のInstagramに「ワイルドsexy! コートはフェイクファーです!」と綴りながら3枚の画像を投稿。いずれも上半身裸の状態でフェイクファーのコートをまとい、大人っぽい妖艶な表情を浮かべているモノクロショットだ。橋本は美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」(講談社)で『橋本マナミのピンクの小部屋』を連載しており、その中の企画で撮影されたカットのようである。
コートがはだけてバストが大きく露出しているカットもあり、乱れた髪や物欲しげな表情なども相まって、さすがと言いたくなる圧巻の色気。橋本は「愛人」キャラとしてブレイクした経緯があるが、その本領発揮ともいえるセクシーさを発揮している。
これにネット上では「セクシー全開!」「タイツがエロい」「モノクロが余計にエロさを感じさせますね」「朝ドラのキャラと正反対! カッコいい!」「マジで色っぽいです」などと絶賛コメントが殺到。よくあるグラビアとは一味違った、オシャレでセクシーな一連のカットに熱い視線が注がれているようだ。
単にセクシーなカットを見せてくれたというだけでなく、別の意味でもファンを喜ばせている。
橋本は今月スタートしたNHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』にレギュラー出演。ヒロインの今井福子(安藤サクラ)が働くホテルの先輩・保科恵を演じている。保科恵は「美人でモテそうなのに交際経験ゼロ」というキャラクターで、橋本のイメージと真逆の清楚キャラ。ネット上の視聴者には「橋本マナミの清楚キャラが新鮮!」「イメージが変わった」「フロントレディ姿がイイ!」などと好評となっている。