続いては、ゆめチャンが跨ってきて騎乗位素股へ。
くーっ、絶景かな、絶景かな!!
暴力的なまでに巨乳をブルルンと揺らしながら腰を振るゆめチャン。
やはり美巨乳は、見上げると絵になる。もちろん、見下ろしても、だが。
そんな騎乗位素股をたっぷり味わった後、おもむろに立ち上がり、仁王立ちパイズリをお願いした。
ところが、ゆめチャンは一生懸命乳房でチンコを捕えようとするものの、興奮しきっている愚息が天井に向かってハネ上がり、なかなか収まることができなかった。元気が良すぎるのも考えものだ。
試行錯誤し、ようやく仁王立ちパイズリの形になった。
しかし、苦労してこの形に持ち込んだのに、わずか10秒ほどで根を上げてしまう。あまりにも気持ち良すぎて、立っていられなかったのだ。
そろそろ限界も近い。フィニッシュの体勢に悩んだが、
ゆめチャンの愛くるしい童顔を見つめながら果てたい!
と思い、彼女に仰向けになってもらい、筆者が跨る形でのパイズリフィニッシュを選択した。