そんな愛情たっぷりのディープキスの最中、右手でそっとオッパイを揉んでみる。
な、なんじゃコレはっ!
浴室でタッチした際は気が動転していて分からなかったが、彼女のオッパイの柔らかさは尋常じゃなかった。
大きいのにまったく型崩れしていないオッパイ。こういうオッパイの場合、ちょっと固めの肉質であることがほとんどだが、彼女は違った。乳房全体がふにゃふにゃで柔らかく、指をめり込ませたらズブブブと飲み込まれていく感触だった。
嗚呼、なんて素晴らしいオッパイなんだ!
見た目だけではなく、質感まで最高クラスとは!!
たっぷり乳房を揉みしだいてから、乳首をそっと口に含んでみる。
すると、ゆめチャンの口からアヘ声が漏れ始めた。
やはり感度はかなり高そうだ。
敏感な乳首を舌で弾いたり、唇をすぼめて吸ってみたり、顔面を乳房に押し付けてみたりと童心に返りオッパイを堪能する。
こんな美巨乳には滅多にお目にかかれない。時間さえ許せば、あと3時間くらいはこうしていたかったが、いかんせん取材なのでそうもいかない。
泣く泣くオッパイ愛撫を中断し、両手を伸ばして乳首をイジりながらクンニ開始!
「き、気持ちいいぃぃぃぃ」
うっすら笑みを浮かべながら反応するゆめチャン。このお仕事が天職だと断言するだけあって、本当に楽しそう&気持ち良さそうだ。
そんな表情を見せられたら、こちらもますます愛撫に力が入ってしまう。