風俗ライター・所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【マジ惚れちゃうくらい可愛い風俗嬢たち】第63回:前編
先日、深夜番組を観ていると、FカップとGカップのグラビアアイドルが出ていた。着衣の状態でも胸がブルルンブルルンと揺れまくり、すっかり目を奪われてしまった。
そういえば、最近オッパイの大きいコと遊んでいないなぁ…。そんなモヤモヤした気持ちのまま床に就いた。
その翌日、以前取材したことがある池袋のデリヘル『揺れる巨乳』の店長から電話がきた。
「現役の女子大生、しかもGカップの娘が入店したんですよ!」
電話口からツバが飛んできそうな勢いでまくし立てる店長。電話に対応しながら、パソコンでお店のHPを確認する。
す、すげぇっ!! 顔も可愛いし、オッパイもデカい! まさにグラビアアイドル並みじゃねぇかっ!
次の瞬間、店長の声を遮り
「取材させてください!」
と大きな声で伝えたのだった。
そして当日。ホテルの部屋で今か今かと彼女の到着を待ちわびていると、時間通りにゆめチャンがやって来た。
こ、殺されたい!
第一印象は、ただその一言。ゆめチャンは薄い生地の上着を着ていて、胸の形がはっきりと分かった。この胸で殺されるのなら、オッパイ好きとしては本望だ。
人生を謳歌しまくっている筆者だが、稀に遭遇する美巨乳を目の前にすると、自殺願望がわいてしまうのだ。
もちろん、ここで死んだら取材にならない。臍下丹田に力を込めて正気を取り戻し、インタビューを開始した。