「なんで…恥ずかしいからやめて…」
A子は少し抵抗したが、そんなのお構いなしに彼女の股間にむしゃぶりつく。
「ああぁ、やだぁ…気持ち良すぎるよ…」
一瞬でA子は声を震わせ、身悶えはじめた。そんな彼女のリアクションを見て興奮した俺は、クリを舐めながら指を2本挿入して感度がいいスポットをイジる。そこを集中的に攻めると、
「あ、だ、だめだめ~。おかしくなっちゃう! あぁ…」
とA子は腰を小刻みに震わせ果ててしまった。
A子はぐったりしたが、椅子の上で四つん這いのまま。その姿がとてつもなくエロくて、俺はさっそくギンギンになったムスコを生のままズブリと挿入した。
急に挿入されたことにびっくりしたA子も、次第に俺の動きに合わせて腰を振ってくる。それから、
「やばいやばい…。彼氏より気持ち良いかも」
と嬉しいことを言ってくれた。
ガマンできなくなった俺がイクことを伝えると、A子は、
「中はダメ…」
と弱々しい声で訴えてくる。それでも俺は腰を激しく振り続けた。
スナックで働く、わたくし三日月アリス改め山根麻弥。毎晩お客さんと、また女の子同士で、猥談を酒のつまみに盛り上がっています。そこでよく、“いままでで最も燃えたSEX”について聞いたりするのですが、それがまたみんななかなか濃くて…。「一般人でもこういうことしてるんだ!」という驚きと、変態さんには安心感(?)をもたらす選りすぐりの体験談、ご紹介します。