そうなると俄然ヤル気が出てくるもので、酔いも一気にさめる。そんな俺の気合いが彼女にも伝染したのか、部屋に入るなりイイ雰囲気になってベッドイン。彼女は小振りながら綺麗な胸をしており、豆のような乳首が可愛かった。
感度も良好で、アソコをイジるたびに腰をクネクネさせる。しかし、なぜか声をほとんど出さない。途中、「感じていないんじゃないか…」と心配になるほど押し黙っていた。それでも息は荒いので、俺は自分のペースを守ってフィニッシュを迎えた。かなり早くイッた記憶があるが、それは彼女のアソコがとても小さくて狭く、締め付けられる感じがたまらなかったからだと思う。
朝方、彼女は「ありがとう」と部屋を出て行った。連絡先も聞かなかったが、旅先のアバンチュールであれば、何も聞かなくて正解だろう。
その後、仕事を済ませた俺は取引先の人と食事へ。そこでもしじみを食べたが、そのときふと彼女のことを思い出した。彼女のアソコと小さなしじみが重なったのだ。
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