第5試合は、太田一平と松山勘十郎の男子プロレスラーによるシングルマッチが組まれた。
歌舞伎役者キャラの松山のセコンドには、80年代終盤のバンドブームで一世を風靡した『カブキロックス』のボーカリストである氏神一番が登場。松山の勝利後、リング上で名曲『お江戸-O・EDO』を披露した。
セミファイナルは、キャットファイトの真骨頂“追い剥ぎマッチ”。『アイアンマン追い剥ぎ3WAYキャットファイト』と題され、通常の追い剥ぎマッチとは違い、フォールを奪われた者がSM界の女帝・三代目葵マリー女史に衣類を一枚脱がされ、さらにお仕置きを受けるというルールだ。
この日がデビュー戦のはるちゃん、m@rica、若林美保の3人が同時に闘い、次々とマリー女史のお仕置きの餌食となっていく。ママキャットファイターのm@ricaの母乳が飛び交うという混沌とした中で勝利を収めたのは、“追い剥ぎマッチの女王”若林美保。たとえ変則ルールでも、変わらぬ強さを見せた。