忍野さら&森咲智美、深夜に超過激競演! イメージDVD定番の激アツ水着を次々紹介


 グラビア界屈指のふたりのセクシー美女が、深夜バラエティで持ち前の色気を発揮した。そのふたりとは、イメージ作品が売れまくっていることから「完売グラドル」と呼ばれる忍野さら(23)と、「日本一エロすぎるグラドル」の異名をとる森咲智美(26)だ。

 忍野と森咲は、先月28日深夜放送の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)に出演。この日はグラドルのイメージ作品で重宝される水着の特集で、ふたりはその水着モデルを担当することになった。

 タモリ(73)をはじめとする出演者は、関係者専用の水着レンタルショップに潜入。そこで今夏レンタルされた人気水着の数々が、プール、ベッド、スポーツ、岩陰の4つのシチュエーション別で紹介された。

 まずは、プール部門で白の競泳水着を身につけた忍野が登場。ビキニほど肌の露出は多くないものの、さっそく女性らしい柔らかさを感じさせるボディを見せつける。さらに忍野は、普通の白布では「肌が透けちゃう」ため、グラビアでは「透けない加工」が施されていることを明かす。完全に透けてしまうとNGだが、水に濡れた際に微妙に透けるくらいの生地がグラビアDVDでは好まれるそうだ。

 続くベッド部門では、森咲がランジェリー風ビキニで登場。色っぽいポーズを決めながら森咲が現れると、「これは下着でしょ?」とタモリがにんまりしながらも納得がいかない表情を浮かべる。タモリの困惑ももっともで、森咲が着ていたビキニはフリル付きでどこからどう見ても下着のようなデザイン。森咲によると、この水着はスケスケのランジェリーに裏地をつけたものだとか。加工しているため、あくまでも「下着ではなく下着風水着」なのだという。

 ここで森咲は忍野同様、DVD撮影の裏話を明かす。イメージ作品にはグラドルがマッサージされるシーンがよくあるが、彼女たちのカラダを揉みほぐしているのは、「男っぽい手をした女性スタッフ」だと語ったのだ。この“現実”には、イメージDVD好きとして出演したゲストの劇団ひとり(41)もがっかりした様子。しかしネット上の男性ファンの中には、「変な男に触られるよりマシ」「なんか安心した」などとホッと胸を撫でおろした人も多いようだ。

 8日、Gカップグラドルの忍野さら(23)が、“事後”を思わせるランジェリー姿をTwitterで公開。その画像が、「セクシーすぎる」と話題になっている。  ベッドの上に下着姿で座り、髪を乱れさせた状態でカメラを見つめているカットを2枚投稿した忍野。いずれもカメラ目線で、男なら誰しもがドキッとする表情をしている。もちろん、たわわな胸の迫力は相変わらずで、その完璧なボディからも色気がにじみ出ているような画像だ。


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